高性能な凝固剤原料を使用

 高吸収で固まるタイプの高分子ポリマーを採用

 
凝固剤の原料には、合成ポリマー、自然由来ポリマー、おがくず、珪藻土などいろいろな種類があり、
比較的安価な原料と高価な原料との吸収力の差は倍以上もの開きがあります。
 
比較的安価な原料を主体とする凝固剤は、液体吸収後、ドロドロしたりザラザラしたりと、
その後始末も大変、菌やウィルスを包んだままその場に残留するため、汚染箇所の拡大につながってしまいます。 
 
ハイジーンエイド感染対策凝固剤『次亜プラス』には、
高価な原料とされる「生分解性高吸収型高分子ポリマー」を採用し、
液体吸収後にはしっかりと固まるため、
必要以上に汚染箇所を広げることがありません。
 
また、それと同時に、処理中に発生する「次亜塩素酸」によって除菌も兼ねますので、
「一刻も早くウィルスの不活化を行い、飛沫拡散を防ぐ」
という目的に対しても迅速にかつ確実に処理することができます。