「次亜塩素酸水」の製法の違いにより
製品性質は異なります。

ハイジーンエイド『備蓄除菌水』／『防災除菌水５』
の製法は、特許を取得した「静電場ろ過法」。
次亜塩素酸（HCLO）は「温度」や「紫外線」、「大気中有機物」などにより、未開封状態であっても月日経つごとに分解され「水」になっていく性質です。
そのため、他製法においては長期保存が難しかったところを、ハイジーンエイド『備蓄除菌水』／『防災除菌水５』はこの特許取得製法と高性能遮光容器によって、「室温」で「長期5年」の安定性を実現させました。
 
また、原料には厚労省指定の食品添加物である「次亜塩素酸ナトリウム」のみを使用して次亜塩素酸（HCLO）を生成させ、不純物を極限まで取り除いています。
 
他製法と違い、「塩酸」や「中和剤（PH調整剤）」などを使用せずに、
　● PH６前後をキープ
　● 塩素臭が少ない
　● サビがでにくい
　● 分子が細かく作用効果が高い
　● 塩素濃度が長期間落ちない
　● 不純物除去により「塩」の発生が少ない
といった特長（メリット）を可能にし、従来品のデメリットを解消。
 
有機物との反応後は「水」になるため、「安心・安全」な「次亜塩素酸水」ですが、ハイジーンエイド『備蓄除菌水』／『防災除菌水５』は、これに加えて「長期安定」も提供する「高純度な次亜塩素酸水」です。